有明の丘研修

有明の丘研修

有明の丘研修では、災害対応にあたる上で不可欠な知識や習得すべきスキル、
ノウハウを体系的かつ、階層別(班員・班長等)に学べる監修カリキュラムで
効果的に身につけることができます。

有明の丘研修では、災害リスクや防災に関する法制度などの基礎分野から、災害対策本部運営などの幹部職員に必要なマネジメント分野に至るまで、防災スペシャリストに必要とされる知識・技能・態度を、講義(オンデマンド)や演習(対面)を通じて体系的に学ぶことができます。

有明の丘研修学べる内容

年間研修スケジュール

  • 第1期

    募集
    4月〜5月上旬
    実施
    5月下旬〜7月下旬
  • 第2期

    募集
    7月~7月下旬
    実施
    9月上旬~11月下旬
  • 第3期

    募集
    11月~11月下旬
    実施
    12月中旬~3月中旬

研修内容

令和7年度は、年に3度の研修期間を設けて実施しています。
1期は「①防災基礎コース」のみの開催、
2期と3期は①防災基礎コース、②~⑥災害対策コース、
⑦~⑩組織運営コースの全てのコースが開催となります。
※2期と3期は同じ内容となります。

研修実施期間
令和7年5月下旬~令和7年7月31日(木)
応募受付期間
令和7年4月21日(月)13時00分〜 5月2日(金)17時00分まで
有明の丘研修(第1期)は、防災基礎コースのみをオンラインによるオンデマンド形式で実施します。防災部門のみならず、災害対応に関わることになる職員など、災害対応の基礎を学びたい方を対象とします。
※第1期は防災基礎コース(オンデマンド)のみとなります(募集要項) ※出水期を迎える前に、オンデマンドで自治体防災の基礎を学ぶことができます。
※R7年度は防災対応力の底上げを図るため、第1期は定員を1600人に大幅に増やしています。
研修実施期間
令和7年9月1日(月)~令和7年11月23日(日)
応募受付期間
令和7年7月11日(金)13時00分〜 7月31日(木)17時00分まで

資料データ

詳しくは下記資料(pdf)をご確認ください。

研修実施期間
令和7年12月15日(月)~令和8年3月15日(日)
応募受付期間
令和7年11月7日(金)13時00分〜 11月21日(金)17時00分まで

資料データ

詳しくは下記資料(pdf)をご確認ください。

次回の募集は令和8年5月頃から開始予定です。
募集開始までしばらくお待ちください。

①防災基礎コース

講義
(オンデマンド)

防災のみならず災害対応に関わることになる方を対象とし、防災対策や災害対応の基礎が学べます。
オンラインによるオンデマンド動画を視聴する形式での受講を実施しています。

対象
防災や災害対応の基礎を学びたい方
受講形式
講義(オンデマンド)
定員
800名
申込期間
11月7日~11月21日
開催期間
12月15日~3月15日
①防災基礎コース

必修1.概論 2.風水害 3.地域の脆弱性と被害の実態 4.災害法体系・防災計画・災害への備え 5.災害から命を守る 6.被災者の応急救助 7.災害から暮らしを守る 8.災害時の応援・受援体制 9.災害から回復する 10.多様な視点からの災害対応

選択11.地震・津波災害のハザード 12.火山災害のハザード 13.大規模地震対策(1)首都直下地震の対策 14.大規模地震対策(2)南海トラフ地震の対策 15.大規模地震対策(3)日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震の対策 16.大規模地震対策(4)東日本大震災の教訓

②~⑥災害対策コース

講義
(オンデマンド)
演習
(対面)

「防災基礎コース」修了済みの方を対象に、計画立案から実行までの災害対策、災害時の組織運営に関わる知識や手法など、災害に関する専門性の高い内容が学べます。オンデマンド形式による受講後、対面による演習が行われます。

※②~⑥災害対策コースでは、実務担当と一般管理で研修内容が異なるのでご注意ください。

実務担当災害対応における各班の実務を担当する職員が対象

一般管理災害対応における各業務の指揮および活動調整を担う班長、又はそれが将来見込まれる職員が対象

対象
「防災基礎コース」を修了済みで、防災や災害対応について専門性の高い内容を学びたい方
受講形式
講義(オンデマンド)+演習(対面)
申込期間
11月7日~11月21日
開催期間
1月6日~3月8日
定員
240名
②災害への備え
開催期間
<1回目> 【講義】1月6日~2月8日 /【演習】1月28日
<2回目> 【講義】1月26日~3月1日 /【演習】2月19日

1.「災害への備え」総論 2.地域防災計画・地区防災計画 3.防災教育・災害教訓の伝承 4.企業防災 5.行政のBCP、BCM 6.住民啓発 7.地域の自主的な防災活動 8.災害ボランティア 9.「災害への備え」ワークショップ

③警報避難
開催期間
<1回目> 【講義】1月6日~2月8日 /【演習】1月30日
<2回目> 【講義】1月26日~3月1日 /【演習】2月20日

1.警報避難総論 2.警報等の種類と内容 3.避難情報の発令判断・伝達等 4.【実務担当】土砂災害における警報と避難 【一般管理】警報避難における状況判断 5.【実務担当】風水害における警報と避難 【一般管理】警報避難における決心 6.南海トラフ地震臨時情報 7.警報避難を確実にする計画 8.各関係機関との連絡調整 9.【実務担当】警報避難における情報処理 【一般管理】警報避難における意思決定

④応急活動・資源管理
開催期間
<1回目> 【講義】1月6日~2月8日/【演習】1月29日
<2回目> 【講義】2月2日~3月8日 /【演習】2月24日

1.応急活動・資源管理総論 2.初動対応における国との連携 3.地方公共団体間の相互応援と受援体制 4.災害廃棄物処理 5.救援物資業務 6.活動拠点・環境の確保 7.救援物資ロジスティクス演習 8.応急活動討議演習 9.【実務担当】質疑応答/救援物資机上演習/全体討論【一般管理】質疑応答/人的資源管理演習/全体討論

⑤被災者支援
開催期間
<1回目> 【講義】1月13日~2月15日 /【演習】1月27日
<2回目> 【講義】2月2日~3月8日 /【演習】2月25日

1.被災者支援総論 2.災害救助法と被災者生活再建支援法 3.避難所運営等避難生活支援 4.避難所運営の実際 5.要配慮者をはじめとする避難者の避難生活支援 6.被災者支援の個別課題 7.生活再建支援業務 8.【実務担当】災害時のトイレ問題/全体討論【一般管理】避難所の運営業務/全体討論

⑥復旧・復興
開催期間
<1回目> 【講義】1月6日~2月8日 /【演習】1月26日
<2回目> 【講義】1月26日~3月1日 /【演習】2月18日

1.復旧・復興総論 2.公共基盤の復旧(基盤復興Ⅰ) 3.仮設住宅(生活復興Ⅰ) 4.コミュニティ.再生(社会復興) 5.市街地の復興まちづくり(基盤復興Ⅱ) 6.住まいの再建(生活復興Ⅱ) 7.地域産業の復興と雇用確保(産業復興) 8.復興まちづくりイメージトレーニング

⑦~⑩組織運営コース

講義
(オンデマンド)
演習
(対面)

「防災基礎コース」修了済みの方を対象に、計画立案から実行までの災害対策、災害時の組織運営に関わる知識や手法など、災害に関する専門性の高い内容が学べます。オンデマンド形式による受講後、対面による演習が行われます。

実務担当災害対応における各班の実務を担当する職員が対象

一般管理災害対応における各業務の指揮および活動調整を担う班長、又はそれが将来見込まれる職員が対象

対象
「防災基礎コース」を修了済みで、防災や災害対応について専門性の高い内容を学びたい方
受講形式
講義(オンデマンド)+演習(対面)
申込期間
11月7日~11月21日
開催期間
1月13日~3月15日
定員
120名
⑦指揮統制
開催期間
<1回目> 【講義】1月13日~2月15日 /【演習】2月5日
<2回目> 【講義】2月2日~3月8日 /【演習】2月26日

1.指揮統制総論 2.指揮統制の世界標準 3.指揮統制の現状 4.日本社会に適した指揮統制のあり方 5.リーダーシップのあり方 6.参謀にとっての災害対策本部運営 7.災害広報(記者会見演習) 8.災害対策本部の活動の在り方(責任担当期間での活動の流れ) 9.全体討論

⑧対策立案
開催期間
<1回目> 【講義】1月13日~2月15日 /【演習】2月6日
<2回目> 【講義】2月2日~3月8日 /【演習】2月27日

1.対策立案総論 2.指揮統制の世界標準 3.災害対策本部が行う対策立案プロセス 4.地図による状況認識の統一とISUTの試み 5.応急期の政府支援 6.効果的な災害対応計画マニュアルの作成方法 7.災害対策本部運営演習(当面の対応計画の流れを中心に) 8.全体討論

⑨人材育成
開催期間
<1回目> 【講義】1月13日~2月15日 /【演習】2月3日
<2回目> 【講義】2月9日~3月15日 /【演習】3月2日

1.人材育成総論 2.訓練・研修の実際 3.訓練・研修企画手法 4.訓練企画運営実践Ⅰ(状況付与型図上演習) 5.地域防災リーダーの育成 6.訓練企画運営実践Ⅱ(討議型図上演習) 7.人材育成に関するテーマ別情報交換会 8.人材育成プログラム作成演習

⑩総合監理
開催期間
<1回目> 【講義】1月13日~2月15日 /【演習】2月4日
<2回目> 【講義】2月9日~3月15日 /【演習】3月3日

1.総合防災政策 2.総合的な被害抑止施策の実施 3.リスク評価に基づく災害対応の検証 4.応急対策の実態 5.大規模災害の検証と対応 6.災害対策本部体制 7.全体討論

研修流れ

  • 研修を申し込む

    研修を申し込む

    まず当サイトより防災基礎コースを申し込みます。
    なお、応募受付期間外は申し込めませんのでご注意ください。

  • 「防災基礎コース」を受講・完了

    「①防災基礎コース」を受講・完了

    オンデマンド

    まずは動画視聴による防災基礎コースを受講します。災害対応の基本を学べます。
    ※本コースを受講完了すると②~⑩災害対応・組織運営コースが申込可能となります。

  • 目的に合わせて②~⑩コースを選択・申込

    目的に合わせて②~⑩コースを選択・申込

    ①防災基礎コースを受講したことにより、以下の専門性の高い9コースを学べます。
    ②【災害対策】 災害への備え/③ 【災害対策】 警報避難/④ 【災害対策】 応急活動・資源管理/⑤ 【災害対策】 被災者支援/⑥【災害対策】 復旧・復興/⑦ 【組織運営】 指揮統制/⑧ 【組織運営】 対策立案/⑨ 【組織運営】 人材育成/⑩ 【組織運営】 総合監理

  • オープニング交流会への参加

    オープニング交流会への参加

    オンライン

    受講者同士での交流を持つことにより、学習のモチベーションの向上につながる仲間づくりのきっかけとして開催されています。受講者や講師の自己紹介、グループに分かれた意見交換などを行いますので、原則としてご参加ください。

  • ②~⑩選択コースの講義(オンデマンド)を受講

    ②~⑩選択コースの
    講義(オンデマンド)を受講

    オンデマンド

    希望するコースを、時間が許すかぎり必要なだけ学べます。
    受講後に演習の参加が可能となります。

  • 演習(対面)に参加 (各コース1日)

    演習(対面)に参加 (各コース1日)

    対面

    各コースの講義(オンデマンド)終了後、各コースの演習(対面)に参加できます。
    「東京湾臨海部基幹的広域防災拠点(有明の丘)」(東京都江東区有明三丁目地内)において実施します。

  • 確認テストと修了認定

    確認テストと修了認定

    各コースの最後に確認テストとアンケートを実施しており、それらをご提出いただいたのち、メールにて修了認定のご連絡をお送りします。

過去研修レポート

過去の研修レポートはこちらからご覧いただけます。